東京から静岡・富士宮市に移住した男性が、自宅にギャラリーを開設しました。ある企画展のテーマは「パンと食卓」。実際に食器を使っているイメージを抱かせる展示方法が、作品をより身近にしてくれます。
富士宮に移住しギャラリーをオープン
オーナーの佐藤吉法さんは東京出身。都内のイベント会社や建築関係の会社で働いていました。
仕事はやりがいもあるものの、毎日遅くまで働き、この働き方でいいのだろうかと疑問を抱
Source: グノシーエンタメ
【富士宮・カーサブランカ】作品が暮らしの一部に感じられるギャラリー

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