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戦地・沖縄から手紙を送ってくれた父 万年筆が娘のもとへ

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豊見城市にある旧海軍司令部壕の遺骨収集で見つかった万年筆の持ち主がわかり、78年の時を経て遺族の元に戻りました。万年筆は戦没者の遺骨収集活動に取り組む京都府のNPO法人「空援隊」が、今年2月に旧海軍司令部壕の一般公開されていない場所の調査で見つけました。万年筆に刻まれた「宮本」という文字や彫られていた会社の名前を手がかりに持ち主を探し、千葉県出身の宮本衛さんのものだと判明しました。万年筆は12日に
Source: グノシーエンタメ

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