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ZOZOマリン“高すぎるチケット代”に悲鳴! 価格変動システムでファン大混乱

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(C)Ollyy / Shutterstock
開幕から好調を維持し、パ・リーグ首位争いを繰り広げる千葉ロッテマリーンズ。その本拠地・ZOZOマリンスタジアムといえば、チケット価格変動制を導入していることで知られている。
「ZOZOマリンはコロナ禍の2020年シーズンから、天候、購入タイミング、対戦相手などによってチケット価格が変動する『ダイナミックプライシング』を導入。様々な条件からAIで価格を決めているのですが、チケット価格の高騰を招いてしまい、あまりに機能していないと言われているのです」(週刊誌記者)
価格はリアルタイムで変動するため、同じエリアの座席でも大きなバラつきが見られる。6月11日開催の広島東洋カープ戦を見ると、ホーム側の外野応援指定席は、場所によって1枚2010~5990円。1塁側の内野指定席Aは6130〜11530円と、2倍から3倍の開きがある。
また、ホームよりビジター側の方が高く、3塁側の内野指定席Sは、9960~17790円のプラチナチケット。外野応援指定席でも3750円から11070と、家族で行こうものならかなりの出費だ。
ファンからも「高すぎる」と不満の

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