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『FILM RED』の伏線を回収!『ONE PIECE』1086話シャンクス=天竜人が確定

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『ONE PIECE』105巻(尾田栄一郎/集英社)
以前より『ONE PIECE』考察界隈で話題となっていた、シャンクス=天竜人説。6月12日発売の『週刊少年ジャンプ』28号に掲載された最新話に、この説を裏付けるような新キャラクターが登場したことで、大きな話題を呼んでいる。


※『ワンピース』最新話の内容に触れています
第1086話『五老星』では、聖地マリージョアで秘密裏に行われた“とある処刑騒動”が描かれた。
処刑されたのは、天竜人でありながら魚人族である、しらほし姫を守ったドンキホーテ・ミョスガルド聖。その裁きを下したのは、フィガーランド・ガーリング聖という老人だ。
ガーリング聖はかつてゴッド・バレーで活躍した「王者」であり、現在は「神の騎士団」の最高司令官を務めている人物だという。天竜人を裁く権力をもっていることから、現状作中ではトップクラスに高い地位にあることが分かるだろう。
さらにガーリング聖の登場が読者に衝撃を与えたのは、“フィガーランド”という姓が理由だ。
この名前が初めて登場したのは、2022年公開の映画『ONE PIECE FILM RED』でのこと。“

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