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『鬼滅の刃』盛り下がりは柱“最弱”宇髄天元のせい? 責務を全うした煉獄さんとの違い

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『鬼滅の刃』1巻(吾峠呼世晴/集英社)
鬼殺隊による命を賭けた戦いを描く『鬼滅の刃』。そのなかでも最高位の実力者たちは「柱」と呼ばれ、人気を集めているが、このところ“音柱” 宇髄天元の株が大暴落している。
現在放送中のアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』(フジテレビ系)をきっかけに、その実力を疑うファンが続出してしまったのだ。


恋柱・霞柱には及ばない戦績
「刀鍛冶の里編」で描かれているのは、“上弦の鬼”半天狗と玉壺との戦い。そこでは恋柱・甘露寺蜜璃と、霞柱・時透無一郎がメインキャラクターとして登場し、目覚ましい活躍を見せている。
他方で宇髄は、この前に放送されたアニメ『遊郭編』で活躍したキャラクターだ。戦果としては、上弦の鬼を倒すという結果を残しているものの、どこに違いがあるのだろうか。
そもそも宇髄の場合は、炭治郎をはじめとする鬼殺隊の隊員3人と、彼の妻3人を合わせた大所帯で任務を決行。しかもいざ戦闘が始まった後には、炭治郎たちの活躍に大きく頼っていたため、単身では敗北していた可能性が高い。
相手は上弦の鬼の末席にあたる陸の妓夫太郎・堕姫なので、その点であまり印象がよくない

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