スポンサーリンク

『らんまん』最恐クズは神木隆之介? 朝ドラで描かれない万太郎の“本性”とは…

スポンサーリンク
芸能情報
神木隆之介 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
6月7日に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』で、妻のいる実業家・高藤(伊礼彼方)が寿恵子(浜辺美波)にプロポーズし、視聴者の怒りを買っている。
鹿鳴館の開館イベントのため、寿恵子は熱心にダンスの訓練をしていた。高藤は話があると言って呼び出すと、「横浜に小さな屋敷があります。西洋人の建築家に頼んだ美しい屋敷で、庭もあります。その屋敷に住みませんか?」と提案。戸惑う寿恵子の手にキスし、「あなたを人生のパートナーとして迎えたい」とプロポーズする。
寿恵子は「でも、奥様が…」と戸惑うが、高藤は「弥江(梅舟惟永)は妻です。だが、それだけじゃ。親が決めた話です。もとより、恋心を抱いたことはなか。それは弥江も承知してる」と、寿恵子を恋女房として迎えたいときっぱり。じっくり考えてから返事をするように伝えるのだった。
クズエピソード豊富な牧野富太郎
「そういう時代とはいえ、妻帯者である高藤の〝妾〟としてのプロポーズに対し、多くの視聴者がドン引き。こぞってネットニュースが視聴者の怒りの声を取りあげましたが、そんなことを言うなら、主人公・万太郎(神

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント