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今年の助っ人外国人選手“当たり・ハズレ”は誰? 大当たりは西武ライオンズの…

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(C)Andrey Yurlov/ Shutterstock
交流戦も折り返しに差し掛かり、ペナントレースがますます盛り上がりを見せている。助っ人外国人選手も日本球界に慣れ始め、徐々に実力が見え始めてきた。
今季もっとも〝当たり〟な外国人選手は、西武のデビッド・マキノンだろう。
「マキノンは打率.250ながら、HR7本でリーグ7位タイ。この調子なら通年で20本は打ってくれるでしょうし、山川穂高の穴をきっちり埋めています。当初は守備も山川の代わりにファーストを守っていましたが、渡部健人が定着してからサードに入っており、使いやすいのも利点ですね。
オリックスのマーウィン・ゴンザレスも、打率.254にHR7本と、同程度の打撃成績。『1年間で何勝分勝ちに貢献したか』を測る指標であるWARも、今季の助っ人野手ではこの2人がトップです」(週刊誌記者)
それでも、マキノンのWARは0.8、ゴンザレスは0.5ほど。他方、巨人のフォスター・グリフィンは2.2と、両リーグの助っ人で群を抜いている。
「グリフィンは4勝にチームトップとなる防御率2.52と、不調な巨人投手陣で気を吐いている。QS率も7割と高

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