清野菜名 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
清野菜名が主演を務める、女性3人の友情ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)。5月28日に第5話が放送されるも、現実離れしたありえない展開が続き、視聴者の間で〝妄想オチフラグ〟が浮上している。
同ドラマは、車イス生活の母・邦子(和久井映見)と暮らす岸田サチ(清野)を主人公に据えた物語。母の介助とアルバイトをこなす日々を送っていたサチだが、母の代理で参加したバスツアーで野田翔子(岸井ゆきの)や樋口若葉(生見愛瑠)と知り合い、そこから少しずつ人生が変わっていく。
紆余曲折ありながらも交友を深めた彼女らは、「3人でカフェを開く」という共通の夢を抱くように。第5話ではカフェの経営に向けて連絡を取り合う中で、翔子からの連絡が突然途絶えてしまう。
心配になったサチは夜に自転車で彼女の家に向かい、無事であることを確認。一方で田舎住みの若葉は2人の側にいることができず、ついに東京進出を決意するのだった。
実はサチの妄想というオチ?
今回のエピソードでは、3人の距離がより一層近づいたように見えたが、物語の節々には日常系のドラマとは思えない展開がいくつも登
コメント