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プロ野球史に残る最悪契約? 侍ジャパンの主力メンバーに酷評「メジャー級の死刑囚」

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(C)Krakenimages.com/ Shutterstock
今年3月に開催された野球の世界大会・WBCで大活躍した、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手だが、今シーズンの成績を巡ってファンの間で大きな疑問を招いている。
「近藤選手は交流戦前の5月29日時点で、打率.234、本塁打5、打点23、出塁率.351、OPS.718といった成績。取り立てて、これといった特筆すべきものもなく、レギュラーとしては最低限の〝そこそこの成績〟と言えるでしょう」(週刊誌記者)
だが、そのコストを考えると、パフォーマンスは相当に悪いと言っていい。
「詳細は公表されていないので推定ですが、近藤選手は7年総額50億円という破格の契約が報じられている。本人は否定していますが、これは単年7億円超という、プロ野球歴代上位に入る金額です。チームの主軸として打ちまくるならまだしも、この金額でレギュラー定着がやっとのレベルでは、まだ伸びしろのある若手を使った方がマシです」(同・記者)
ソフトバンク・近藤健介選手が給料泥棒に?
今シーズンの成績を巡り、ネット上にも《NPBでここまでのことあったか?》《7年50億円

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