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「一寸先は闇の緊張感がたまらない」40代男性、ダイソーの“選択肢で物語が変わる”ストーリーブックで童心に帰る

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筆者は、東京都内のゲストハウスを転々としながら、日雇い派遣の仕事を中心に、まったくお金にもならない小説を書くという生活を続けている。当然、生活費を抑える必要がある。そんななかで衣食住にまつわるグッズが低価格でそろう「100円ショップ」は欠かせないものだ。
◆選択肢を選んで読み進めていく小説
ダイソーのストーリーブック「ふしぎ探検キミ&ユメ」と「ドラゴンカリバー」 100円ショップの「ダイ
Source: グノシーエンタメ

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