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『らんまん』神木隆之介がクズすぎ? 罪悪感ゼロの“ヒモ主人公”にツッコミ

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神木隆之介 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
NHK朝の連続テレビ小説『らんまん』で、神木隆之介演じる主人公・万太郎のヒモっぷりが話題になっている。
本格的に植物学を学ぶため、東京大学の植物学研究室の門戸を叩いた万太郎。5月22日より放送が始まった第8週では、研究室のメンバーに煙たがられながらも、徐々に信頼を勝ち取っていく様子が描かれている。
そんななか、ネット上で注目を集めているのが、万太郎と一緒に上京してきた元付き人の竹雄(志尊淳)だ。2人は幼いころは主従関係だったが、上京とともに相棒のような存在になっている。
「万太郎と竹雄は、大学近くの激安長屋でルームシェア中。大学に通う万太郎に代わって、竹雄はレストラン『薫風亭』でボーイとしてホール仕事で2人分の生活費を稼いでいる状況です。
しかしながら万太郎は、大家と薫風亭を訪れた際に『こうやって竹雄が働いてくれますき。家賃も心配いりません。さあ、もりもり食べましょう!』と発言するなど、養ってもらっている罪悪感はゼロといった態度。
それどころか、どこか誇らしそうな言動に、ネット上では《完全にクソヒモ男の台詞》《竹雄の稼ぎで生活することに一切

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