スポンサーリンク

“もしも”の未来辿った近未来で展開するハードボイルドサイバーパンク「モスクワ2160」

スポンサーリンク
蝸牛くも原作による関根光太郎「モスクワ2160」の1巻が、本日5月25日に発売された。「モスクワ2160」1巻物語の舞台は2世紀もの間冷戦が続き、ソビエト連邦も崩壊しなかったという、現実とは異なる歴史を辿った“もしも”の近未来。機械化されたゴロツキがうろつき、さまざまな勢力が権謀術数を巡らすモスクワでは、誰も彼もが戦争に疲弊しきっていた。主人公のダニーラはどこの組織にも属さない生身の“掃除屋”。ど
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント