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『王様に捧ぐ薬指』橋本環奈の“眉毛”に大絶賛!「表情へのこだわりさすが」

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橋本環奈 画/彩賀ゆう(C)まいじつ
ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で、女優・橋本環奈の眉毛が話題になっている。橋本の演技は比較的好評だが、初回から両眉がピクピクと動きまくる展開が続き、視聴者からは毎回のように「生き物みたい」とざわめきが起こっている。
5月23日放送の第6話で、橋本の眉毛に注目が集まった場面を取り上げてみよう。元ウェディングプランナーで社長・新田東郷(山田涼介)と契約結婚している羽田綾華(橋本)は初恋の人・神山絢斗(坂東龍汰)から電話があり2人で会った。
第5話で羽田はウェディングプランナーの仕事を辞めていた。心配する神山に、羽田は「この通り元気でやってます」と気丈に話した。一方で、新田とは会話を交わしていないと明かした。
髪の毛を上げたことが注目集める理由?
「え、話してないの?」と驚く神山に、羽田は眉毛をぴくりと上げ「けんかした。夫婦のこと、かな?」新田とはいざこざが続いていると口に。
「こないだ誕生日のお祝いをしたばかりなのに」と嘆く神山に、羽田は「なんでこんなことになっちゃったんだろう?」とぼやきながら、眉を上げやや遠くを見つめた。
弟の陸(長尾謙杜=

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