乃木坂46・齋藤飛鳥“卒コン”でオタク同士が対立…独自ルール押し付けにうんざり

齋藤飛鳥（C）まいじつ
『乃木坂46』齋藤飛鳥の卒業コンサート（以下、卒コン）が、5月17日と18日の2日間に渡って東京ドームで開催された。当日のもようはニュースでも取り上げられたが、そこに映った〝ファン〟の様子がネット上で話題となっている。
齋藤の卒コンが行われた17日、日本は5月とは思えない〝真夏日〟に。同日に放送された『news23』（TBS系）でも、この季節外れの真夏日について特集。その中で、炎天下で卒コンに行列をなす乃木坂ファンも紹介した。
卒コンに参加するファンのインタビュー映像には、メンバーの名前入りタオルを掲げた5人の男性が映る。
しかし、誰1人として齋藤の名前入りタオルを持つ者はおらず…。2名は遠藤さくらのタオルを持ち、残りは、冨里奈央、与田祐希、阪口珠美のタオルを掲げて、「卒業おめでとう！」と齋藤にエールを送っていた。
オタクがマイルールを決めて逆ギレ
このファンの映像が、あるツイッターユーザーによって「1人くらい齋藤飛鳥のタオル掲げてやれよ」というツッコミ付きでツイートされ、拡散されることに。
するとネット上で《飛鳥のタオル無いじゃん。誰の卒コンに来てんだよ》《

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