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映画『スーパーマリオ』つまらないと言えない風潮…批評家晒し上げ問題浮上?

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Roman Samborskyi/ Shutterstock
世界での累計興行収入が1500億円を超えるなど、驚異的な大ヒットを飛ばしている映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。しかしその裏で、ファンの評価は真っ二つに分かれているという。
「アメリカの大手映画批評サイト『ロッテントマト』を見ると、同作は96%もの観客が好意的な評価。『思っていたよりずっと良かった』『純粋に楽しい』など、高い評価を受けていることが分かります。
しかし、観客の高評価に対して、批評家の満足度は59%。例えば、タブロイド紙の『New York Post』は『キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ』と、痛烈に批判しています」(週刊誌記者)
こうした批評は、海を越えた日本でも話題に。
しかし、その多くは《評論家は娯楽に何求めてるんだ?》《文化芸術は個人の好みの領域だから、評論家がどうこう言う事の方が違和感》《元々マリオに凝ったストーリーもメッセージ性も観る側は求めてない》《批評家の

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