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オードリー若林の“芸人放棄”発言が波紋! “真”の芸人・バカリズムとの違いは?

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若林正恭(C)まいじつ
お笑いコンビ「オードリー」若林正恭が、5月17日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演し、芸人という職業について考えが変わったことを明かした。
番組の企画で、若林はニセ占い師の口を通して、「自分がやっている仕事を冷静に考えると『これが芸人と言えるのか?』と思ってしまうのよね。(相方の)春日(俊彰)は冗談で自分の職業を『春日』と言うけれど、俺も職業を『若林』と言いたい」と本音を吐露。
若林は、これに同意する形で、30代のときは〝お笑い芸人〟と言われたいという気持ちがあったが、最近は「もはやなくなっちゃって」と告白。
これまではクイズ番組のMCなどタレントとしての仕事も漫才やコントの仕事に繋がると思ってやってきたが、「(タレントで)もういいやと思ってて。『あちこちオードリー』もできたし」「あんまり芸人として見ないでほしい」と率直な心境を明かした。
「2021年12月1日の放送回では、活動のベースとして漫才をやっていきたいと話していた若林ですが、結局コンビでネタのみの単独ライブなんてしないし、トーク番組やクイズ番組のMCでラクしてお金を稼いでいるだ

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