『少年期の終り』が発表。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playgroundが送る、2ヵ月に1話の連載形式でストーリーが進むジュブナイルSFホラーアドベンチャー

『NEEDY GIRL OVERDOSE』などで知られるインディーゲームレーベル“WSS playground”とPLAYISMは、PC向けジュブナイルSFホラーアドベンチャーゲーム『少年期の終り』を、8月に発売予定であることを発表した。『クロエのレクイエム』を制作したブリキの時計との共同開発となる。価格は1500円［税込］を予定。この記事の画像（12枚）を見る　本作は、“人間”としての価値をAI
Source: グノシーエンタメ

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