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漫画実写化の悪評を払拭! 小芝風花『波よ聞いてくれ』の成功ポイント

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小芝風花  (C)まいじつ 
俳優の小芝風花が主演を務める、金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)が好調だ。
今期のドラマも漫画原作の作品が多いものの、原作ファンからの反応は微妙。しかし「波よ聞いてくれ」は小芝の演技力で珍しく人気を博しているようだ。
ドラマの原作は、『月刊アフタヌーン』で連載中の沙村広明による同名漫画。鼓田ミナレ(小芝)は、彼氏にフラれたうえ、金もだまし取られ、やけ酒を飲んでは見ず知らずの男に愚痴をさく裂させる、やさぐれ女だ。
ひょんなことから地元ラジオ局のチーフディレクターに素質を見出され、あれよあれよと深夜ラジオで冠番組を持つことに。持ち前のマシンガントークを生かし、やがてラジオパーソナリティーとしての才能を開花させていく――。
「主演の小芝といえば、これまでさまざまな難しい役どころに挑戦してきました。たとえば『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)では妖怪と暮らしをともにするどん底気弱女子、『トクサツガガガ』(NHK)では特撮をこよなく愛する隠れオタクOL、『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)では優等生の美少女から残念女子に成長したヒロインを演じてい

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