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『王様に捧ぐ薬指』山田涼介が嫌いな料理にガチ悶絶「本気で嫌いな時の顔やん」

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山田涼介  橋本環奈 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
俳優の橋本環奈と『Hey!Say!JUMP』の山田涼介がW主演を務めている連続ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)第4話が、5月9日に放送された。とあるシーンに、山田のファンからは同情の声が寄せられている。
人気漫画を原作としたこのドラマは、大好きな家族を守るべく結婚を選んだド貧乏な羽田綾華(橋本)と、綾香が働く結婚式場のツンデレ御曹司・新田東郷(山田)が契約結婚することから始まるラブコメディ。
第4話で話題を呼んだシーンは物語中盤。綾華は、自分のせいで職場の上司が休業することになったと自責し、部屋にひきこもるようになる。
心配した東郷は、「食事だけはしろ」と綾華の好物である納豆とキムチを数種類用意。土鍋で炊いた白飯と、きれにもりつけた納豆とキムチと提供し、綾香はそれをおいしそうに頬張るが、その一方で東郷は苦手なその臭いに顔をゆがめるというシーンだ。
役柄そのまんまの橋本環奈・山田涼介
「実は山田さん、実際に納豆が大の苦手。2022年9月に新型コロナウイルスが完治した際、ショート動画を公開したのですが、山田さんは納豆をかきまぜな

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