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『合理的にあり得ない』白石聖の役柄に嫌悪感? 第3話の評価から一転…

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天海祐希 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明』(フジテレビ系)の脇役ながら、視聴者の間で大きな話題となった俳優・白石聖。第3話から本格的にレギュラーメンバーとして出演しているが、5月8日放送の第4話では一変して不評を集めている。
「白石が演じる女子大生・諫間久実は、第2話で初登場したキャラクターです。主人公・上水流涼子(天海)の因縁の相手である諫間慶介(仲村トオル)の〝娘〟で、2話では彼女の捜索依頼がメインの物語となっていました。やがて彼女らによって救い出された久実は、半ば強引な形で涼子の探偵事務所で働くことに。3話以降からメインキャラの一人として参戦しています」(芸能ライター)
第4話では、久実が事務所のクローゼットから某有名美容クリニックのナース服を発見するところから物語が動き出す。実は記念すべき最初の依頼で使った衣装なのだが、どうやら涼子にとっては忌々しい過去のようだ。久実の必死の説得により、涼子の口から忌まわしき美容医療トラブルの全容が語られるのだが――。
白石聖の必要性は皆無?
同作は基本的にコメディー要素の強いドラマだが

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