5月6日に執り行われたチャールズ3世の戴冠式の間、退屈を隠せない人物がいた。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の末息子、ルイ王子だ。母親と姉のシャーロット王女の間に座した小さな王子さまは、またしても儀礼度外視の、自由奔放な姿を見せてくれた。
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Source: グノシーエンタメ
【写真】あくび、変顔、雲隠れ…チャールズ国王の戴冠式で5歳のルイ王子が見せた自由奔放な姿
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