【第1話】から読む。
前回からの続き。
Aさんが仕事帰りにうちの最寄り駅まで来てくれて、会うことになりました。
となりにいた夫は「ほらね」と言った様子です。
Aさんは夫をかばうように言い、夫はAさんという味方がいるからか、ここぞとばかりにこれまでの不満を話しはじめました。知らなかった夫の本音に、はじめて触れたような気がしました。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ
Source: グノシーエンタメ
<ヨメを紹介したくない夫>紹介がストレス!?知らなかった夫のホンネ「本当に苦痛」【第3話まんが】

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