救命早くできると発想 中学生が発明の絵、何を描いた? 未来の科学の夢絵画展

発明協会会長賞を受賞した屋宜輝寛さんの作品「ドローン型ＡＥＤ」
　【那覇】子どもたちが夢の科学技術を描く「第４５回未来の科学の夢絵画展」（主催・発明協会）で首里中２年の屋宜輝寛（きひろ）さんの作品「ドローン型ＡＥＤ」が発明協会会長賞に輝いた。日頃から車の絵を描いたり、工作したりすることが好きだという屋宜さんは「これからは数学など勉強も頑張りたい」と話した。（社会部・普久原茜）
　同展には全国から
Source: グノシーエンタメ

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