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『ラストマン』王林の登場シーンに嫌悪感! 一流バトラーなのに…

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福山雅治  大泉洋 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
4月30日、福山雅治と大泉洋のW主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第2話が放送された。同ドラマには青森出身のタレント・王林が出演しているのだが、視聴者からは早くもブーイングの声が上がっている。
福山が演じているのは、どんな難事件も解決する最後の切り札という意味から〝ラストマン〟と呼ばれているFBI捜査官・皆実広見。日本の警視庁とFBIの連携強化を目的に来日した皆実は、ホテルで優雅な生活を送っており、部屋には身の回りの世話をしてくれるバトラーが用意されている。そのバトラーである難波望海役を演じているのが、タレントの王林だった。
前話に引き続き今回も、皆実を献身的にサポートする難波。焼き物が食べたいという彼のためにわざわざ七輪を用意したり、厨房へ醤油を取りに行ったりと、度々身の回りのお世話をしてバトラーとしての役目を全うしていた。
王林の訛りを受けつけない人も…
福山や大泉など、大御所俳優に混じりながら演技をしていた王林だったが、視聴者からの評判はイマイチ。原因は王林の〝訛り〟にあるようで、ネット上では《正直言って

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