スポンサーリンク

『王様に捧ぐ薬指』ますますクソドラマに! 原作改悪だらけで雰囲気ブチ壊し

スポンサーリンク
芸能情報
山田涼介  橋本環奈 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
俳優・橋本環奈と『Hey! Say! JUMP』の山田涼介というビッグネームの共演で話題を呼ぶドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)。第1話から原作との差が指摘されてきたが、第2話ではさらに改悪が進み、視聴者から批判の声が後を絶たない。
同作は、恋愛コミック誌『プチコミック』に連載されていた同名漫画を原作とするラブコメドラマ。美人すぎるがゆえに周囲から〝悪女〟と呼ばれるウェディングプランナー・羽田綾華(橋本)と、彼女が務める結婚式場「ラ・ブランシュ」の新支配人で御曹司・新田東郷(山田)の〝契約結婚〟から始まる恋模様が描かれている。
「主人公の綾華は容姿端麗なだけでなく誇り高き性格で、仕事も熱心にこなすキャラクターとして漫画では描かれています。そのため東郷と結婚した後は2人で次々に仕事を成功させ、時には悩みながらも絆を深めていく様子が描かれていました。
ところがドラマ版は、原作にない追加要素だらけ。綾華は仕事を転々とする無能キャラに成り下がり、〝貧乏な大家族〟という設定が追加されています。その結果、第1話から《なんでいらない新しい設

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント