元テレ東・森香澄アナ17歳差の交際経験を告白も…今後の好感度に心配の声

（C）Roman Samborskyi / Shutterstock　
元テレビ東京でフリーの森香澄アナウンサーが4月24日放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）に登場。フリー転身後初めてのテレビ出演となったが、女性を敵に回しかねない発言を繰り返した。視聴者からは好感度低下を懸念する声が出ている。
森アナは「ウイニング競馬」などを担当し2023年3月にテレビ東京を退社。「ネプリーグ」は退社日翌日の収録となった。
堀内健、草野満代、久代萌美、フジテレビの岸本理沙アナウンサー、林修とチームを組んだ森アナ。視聴者の注目を集めたのは「パーセントバルーン」での出来事だった。
「付き合う際に年の差を気にする人は何％？」との問いに森アナは32％と答えたが、正解は59％と大きく外れた。これを聞いて『ネプチューン』堀内健は「好感度、意識した答えだったな」と揶揄した。
「10個上大丈夫」ホリケンはニヤついたが
森アナは「私、結構10個上とか大丈夫なんですけど、ええ？」と困惑気味。その後「最高で何個違いと付き合った？」と聞かれ、恥ずかしげに「17」と答えると、堀内は「お〜う」とニヤついた。
週に自炊をする回

リンク元