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『どうする家康』知らんモブキャラを猛プッシュ! 壊滅的な脚本に呆れ声

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松本潤 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
不評が続出している放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、最大の戦犯だと言われている脚本家・古沢良太氏。同ドラマについてどこよりも詳しくお伝えしている当サイトが、脚本がいかに〝どうしようもない〟かを徹底解説しよう。

「脚本担当の古沢氏は、『コンフィデンスマンJP』『リーガル・ハイ』(ともにフジテレビ系)といったコメディ作品に定評がある作家。しかし、それゆえに自身の〝作風〟であるギャグ要素を突然ブチ込み、作品の雰囲気を壊すと大ブーイングを浴びています。
一例を挙げると、シリアスな11~12話を〝前フリ〟に利用した13話冒頭の『信玄に詫びといてくれ』というセリフや、14話冒頭で家康がカニを使ったモノボケダジャレを言うシーン。空気の読めなさと悪ノリを全面に押し出したもので、もはやギャグシーンではなく、ただの不快なシーンになっていました」(メディアマネージャー)
14話に関しては冒頭だけでなく、ドラマ全編に渡って〝ひどすぎた〟という評価が目立った。その理由は、さほど重要でないキャラクターに半分以上の長尺を割いたためだ。
14話では浅井長政が織

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