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自称・社会現象アニメ『推しの子』が“キモオタ向け”で一般人がドン引き!

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(C)Krakenimages.com/ Shutterstock 
現在放送中のアニメ『【推しの子】』(TOKYO MXほか)が、つまらないと評判だ。つまらないだけならまだしも、ネット上でオタクが狂ったように大絶賛しており、気味の悪さを感じるという。
同作は男性主人公が前世の記憶を持ったまま、推していたアイドルの子どもとして生まれ変わるという内容。
初回90分の超拡大枠で放送されたところ、《もうすでに今期の覇権アニメ決定レベル》《鬼滅とかSPY×FAMILYが社会現象なるなら、推しの子も社会現象になるべき》《推しの子が社会現象になればエンタメ界の根幹が変われると思うんだけどね》《一般層の認知度もかなり高くなりそう》《推しの子のプロモーション、秋葉原でも池袋でもなく渋谷に集中的に投下してたからな。一般層取り込む気満々》などの声が。
オタク界隈を飛び越え、『鬼滅の刃』や『SPY×FAMILY』のように一般層も認知する作品になると期待されているが…。
「無理でしょう。まず、推していたアイドルの子どもに生まれ変わる設定がキモすぎる。この時点で普通の感覚なら離脱。その後のサムい赤ちゃんギャグ

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