木村拓哉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
木村拓哉が主演を務めるドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の第2話「ブロンズの墓穴」が、4月17日に放送された。今回のエピソードには俳優・宮澤エマがゲスト出演していたのだが、彼女の〝演技〟に良くも悪くも注目が集まってしまったようだ。
大人気スペシャルドラマ『教場』シリーズ初の連ドラ作品である同作は、神奈川県警警察学校〝最恐〟の教官・風間公親(木村)が教官になる前の刑事指導官時代を描いた物語。
第2話では小学校の教師が校庭で遺体となって発見された事件を、風間と新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)が解決していく。
今回宮澤が務めたのは、亡くなった教師のクラスに通う生徒の母・佐柄美幸。彼女は建設会社に勤めており、亡くなった教師のクラスに息子がいる設定だ。しかし息子はイジメが原因で学校になじめず、事件があった日には美幸が直接学校へ乗り込んできたという。子どもの不登校や教師との確執など、悩みの尽きない母親という難しい役どころを演じていた。
〝主役レベル〟のワンパターン演技
ところがそんな宮澤の〝演技〟に、視聴者は違和感を覚えた模様。ネット上では《エマ
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