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『どうする家康』北川景子の変顔が微妙? 阿月役の17歳・伊東蒼との差…

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北川景子  (C)まいじつ 
4月16日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第14話で、北川景子演じるお市と侍女・阿月の演技が大きな話題になった。あるシーンを見た視聴者の間では、子役が大女優・北川顔負けの演技を見せていると評判だったが、それはどのようなシーンだったのだろうか。

第14話は、織田信長(岡田准一)が撤退することになる「金ヶ崎の戦い」前夜を描いた。キーパーソンとなったのは、かつてお市に救われた身である阿月だった。
「金ヶ崎」は浅井長政に裏切られ、織田軍と徳川家康軍が朝倉軍、浅井軍の挟み打ちに遭う戦いだ。
お市は家康の身を案じ、浅井家の謀反を知らせようとしたが失敗。阿月(伊東蒼)は「阿月が参りましょうか」と、お市の代わりに一人、約40キロを走って金ヶ崎に向かった。
17歳女優との「変顔対決」が評判
この後、同大河では傷だらけになりながら走る阿月の姿を映しながら、交互に回想シーンを挟んでいる。
回想シーンで、阿月はお市が抱える赤ちゃんを泣きやまそうと、白目をむいて変顔を見せていた。
これを見てお市は、後に阿月が披露した変顔を再現。目をひんむきながら、ほほを全力で膨らませてみ

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