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『シン・仮面ライダー』は国家権力のプロパガンダ? 庵野監督のゴマ擦り体質に失望の声

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『シン・仮面ライダー』は国家権力のプロパガンダ? 庵野監督のゴマ擦り体質に失望の声 (C)PIXTA
庵野秀明監督の保守化が止まらない──。
興行収入17億円を突破し、歴代ライダー作品でも一番のヒットを期待される『シン・仮面ライダー』。一方で、作中に描かれる国家権力と仮面ライダーとの“癒着関係”が目にあまるとして、一部では批判の声が上がっている。
シン・シリーズのゴマ擦り体質とは
「シン・仮面ライダー」は、「仮面ライダー」シリーズのリブート作品として発表されたアクションヒーロー映画。作中では悪の秘密結社「SHOCKER」に対抗する主人公、仮面ライダー1号こと本郷猛の活躍が描かれていく。
そこで本郷のサポート役として登場するのが、「政府の男」と「情報機関の男」という人物だ。「SHOCKER」との戦いは、彼らの監視下のもと、さまざまな協力を受けながら繰り広げられる。
いわば同作におけるヒーローは、政府機関と結託して、悪の組織に対抗するという構図だ。これに対してネット上では、《人間の自由のために戦うヒーローが公権力とベッタリって…それでいいの?》《原作リスペクトって監督言ってたけど、石

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