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『名探偵コナン』映画スタッフが“超重大ネタバレ”か…「公言しちゃっていいの?」

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PSawanpanyalert / Shutterstock
大人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版最新作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、4月14日から全国で公開スタート。制作スタッフも気合十分のようだが、作品の今後について、重大な発言があったと話題になっている。
「黒鉄の魚影」は劇場版の第26作目。興行収入が年々上がっている劇場版作品なだけあり、今作は〝100億円超え〟を視野に入れているという。
「名探偵コナンの劇場版作品では、22作目にあたる『ゼロの執行人』が90億円を突破したことで大きな話題となりました。そこから興収は右肩上がりで、昨年公開された『ハロウィンの花嫁』は、97億円を上回る結果に。しかし〝100億円〟という壁が突破できず、制作スタッフも昨年はかなりショックを受けたのだとか。そのため、今回は前年よりも一層気合が入っているのでしょう」(芸能ライター)
そんな中で、劇場版制作陣から〝ある宣言〟が飛び出した。『産経新聞』のインタビューで、3人のプロデューサーが「今年は、興収100億円を超えます!」と気合を露わにしていた。
「名探偵コナン」はまだまだ終わらない!

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