スポンサーリンク

『シン・仮面ライダー』にセクハラおじさんの影? 女性像が「昭和すぎる」と物議

スポンサーリンク
芸能情報

『シン・仮面ライダー』にセクハラおじさんの影? 女性像が「昭和すぎる」と物議 (C)PIXTA
「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品として、3月18日から劇場公開されている『シン・仮面ライダー』。劇中では、浜辺美波演じるヒロイン・緑川ルリ子が重要な役回りを担っているのだが、その描き方が「昭和的で古くさい」という指摘が上がっている。
アニメキャラのような仕草に賛否
「シン・仮面ライダー」の監督を務めるのは、ご存じ庵野秀明。その作風として、女性キャラクターの描き方がステレオタイプすぎることは、以前から指摘されていた。
『エヴァンゲリオン』シリーズでの女性キャラクターの描き方はもとより、前作『シン・ウルトラマン』では、長澤まさみ演じるヒロインの浅見弘子が議論の的になったことは記憶に新しいだろう。
ハイヒールを履く時にカメラがドアップになったり、巨大化した姿をローアングルで捉えられたり、至近距離で匂いを嗅がれたりと、さまざまな描写がセクハラではないかと言われていた。
そして最新作「シン・仮面ライダー」でも、女性キャラクターの描き方は変わっていない。
ヒロインのルリ子は冷静沈着で頭脳明

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント