『はじめの一歩』新キャラの髪型が炎上!? 集合体恐怖症の読者は脱落宣言
『はじめの一歩』136巻(森川ジョージ/講談社)
4月12日発売の『週刊少年マガジン』19号に掲載された『はじめの一歩』では、ライト級の世界チャンピオンとして新たなボクサーが登場。マーカス・ロザリオというその人物の“髪型”をめぐって、思わず悲鳴を上げる読者が相次いでいる。
※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています
第1418話『マーカス・ロザリオ』では、間柴了の次なる対戦相手について語り合う鴨川ボクシングジムの面々が描かれた。
カトリック教会で使われる“ロザリオ”を冠した名前のボクサーだが、一歩はその戦績について、多数の無効試合(ノーコンテスト)と反則負けがあったことを語る。さらに頭突き(バッティング)で相手を血まみれにする戦い方から、マーカスは「プエルトリコの悪童」という異名をもつという。
場面は変わってプエルトリコ。街中で拳銃を取り出し、無法者のノリを見せ付けるマーカスの姿が描かれる…。
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ライト級世界戦に向け、準備を進める間柴。対する現王者の正体は…?
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