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『どうする家康』の影響でクビ?『特捜9』山田裕貴の“チョイ役化”が加速か

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山田裕貴  (C)まいじつ 
『特捜9』(テレビ朝日系)で主要キャストを務めていたはずの俳優・山田裕貴のチョイ役化が止まらない。山田は第1話で少しだけ主演の井ノ原快彦とやりとりしたものの、第2話にしてついに出番なしに終わった。クビになってしまうのではと視聴者を心配させている。

Season5で刑事部特別捜査班(特捜班)から外れた新藤(山田)は、Season6に入っても科学警察研究所(科警研)に研修出向という形をとっていた。
5日放送分の第1話、捜査開始時に主人公で特捜班の浅輪(井ノ原)は、部屋に誰もいない隙にそっと新藤に電話。
静かな分析センターで、ヒソヒソ声で電話に答えた新藤は「ちょっとだけごぶさたです」と電話を受け、「元気ですよ!めちゃくちゃうれしいです」と感嘆。
科警研に行ったことを知らなかったという浅輪が捜査関連の話を聞くと「規則は規則なんで」と言いつつも、ひそかに浅輪に情報提供した。
ついに出番なし!本人は「今日水曜だった」
第1話で捜査班は引っ越し中。新藤は「僕の荷物、ありますか?」と心配していた。一応、新藤の荷物はあったのだが…
4月12日放送の第2話で、新藤はついに

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