ヒコロヒー 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
4月8日に生放送されたバラエティー特番『オールスター後夜祭’23春』(TBS系)で、お笑い芸人のヒコロヒーが、テレビから干されかねない問題発言を繰り出したと話題になっている。
『オールスター後夜祭’23春』は、TBS春秋の風物詩『オールスター感謝祭』のセットをそのまま使って放送する人気番組で、今回が8回目の放送に。
MCはいつもと同じく有吉弘行と高山一実が務め、深夜放送ならではの笑いに振ったクイズや、生放送ならではの企画も用意された。
今回は、番組序盤に出演者全員にハーモニカを配り、番組終盤までに各自練習。高橋ジョージの代表曲『ロード』のイントロをハーモニカで吹けるようにする企画が設けられたのだが…。
ヒコロヒー「見ぃへんねんCM!」
「番組中盤のCM明け、生放送中に流れていたCMに関する問題が出題されました。このクイズに『FUJIWARA』藤本敏史は、ハーモニカを練習していたため、CMを見ていなかったと抗議しました。
一方でヒコロヒーは、この問題で脱落となると、『見ぃへんねんCM! 見ぃへんねんCM!』とシンプルにCMをディス。有吉はこの
コメント