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『舞いあがれ!』と全く同じ? NHK夜ドラマの八木莉可子に既視感…

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(C)Cast Of Thousands / Shutterstock 
4月3日から放送が始まったNHKの夜ドラ『おとなりに銀河』。かねてよりNHKが猛ブッシュしている俳優・八木莉可子をヒロインに据えた物語なのだが、ネット上では彼女の役柄を巡り、早くもツッコミの声が続出している。
同ドラマは、漫画家・雨隠ギドの同名コミックスを原作とした作品。物語は売れない漫画家の久我一郎(佐野勇斗)のもとに、敏腕かつ容姿端麗なアシスタント・五色しおり(八木)が現れるところから展開されていく。
だが実は、彼女の正体は〝流れ星の民の姫〟。しおりの体からはみ出した〝とげ〟のようなものに一郎が触れたことで、突如として2人の婚姻関係の契りが結ばれてしまう。
はたして恋愛初心者の2人は、ここからどのような関係を築き上げるのか…といった内容のSFラブコメディーだ。
#夜ドラ 新シリーズ【#おとなりに銀河】\夜ドラも、本日よる10時45分からスタート!/みんなでわちゃわちゃしていることが多い撮影現場。いつもほっこりとした笑いに包まれています。#朝ドラと同じ15分#月曜から木曜まで毎日放送#佐野勇斗 #八木莉可子

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