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もう中学生がブチギレ!『ラヴィット!』の過酷ドッキリに批判の声

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(C)Cast Of Thousands / Shutterstock 
3月27日の朝のバラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)が、絶叫マシンを使用したドッキリ企画を放送した。
しかし絶叫の苦手な芸人をターゲットにした影響か、視聴者から「全然笑えない」などと批判の声が上がっている。
この日は、お笑いコンビ『トータルテンボス』のコーナー「トータルテンボスのいたずらツアー! 春休みSP」を放送。
芸人・もう中学生や、ゲストの『ザ・マミィ』酒井貴士、『モーニング娘。’23』牧野真莉愛らと共に、絶叫マシンの聖地として有名な『ナガシマスパーランド』を訪れた。
そこで数台の絶叫マシンに搭乗する一行。しかし絶叫系が苦手なもう中学生、『トータルテンボス』藤田憲右、酒井はグロッキーの表情を浮かべる。
ここで音声トラブルを理由に、同じ絶叫マシンに再び乗ることを提案されると、もう中学生は「俺らを巻き込むんじゃねぇよ!」などとブチギレて反論したが、結局は乗らされる羽目に。
ところが乗せられたのは絶叫が苦手な3人だけで、後々ドッキリであることが知らされたのだった。
“苦手”な絶叫ドッキリに同

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