アニメ『艦これ』2期最終回に酷評! まさかの“遺影エンド”で1期を超える黒歴史へ
アニメ『艦これ』2期最終回に酷評! まさかの“遺影エンド”で1期を超える黒歴史へ (C)PIXTA
かつて一世を風靡したブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』のアニメ化として、大きな注目を集めていた『「艦これ」いつかあの海で』(TOKYO MXほか)。その最終回が3月25日に放送されたものの、ファンたちの予想を超えた“遺影エンド”に至ったことで、酷評の声が相次いでいる。
全滅からの転生&遺影エンドに困惑
同作は、「艦これ」のTVアニメシリーズとしては第2期にあたる作品。前作から約8年ぶりの新作となり、原作プロデューサーの田中謙介氏が自らシリーズ構成・脚本を手掛けたことでも話題を呼んだ。
そんな注目作が第8話『いつかあの海で』をもって完結したのだが、ファンを感動させるエンディングになるはずが、まさかの大荒れ。賛否を呼ぶ展開がてんこ盛りになっていた。
TVアニメ【いつかあの海で】最終話、Final Episode"いつかあの海で"。ご覧頂いた皆さん、あの時代を駆け抜けた「時雨」たちの戦いを見届けて頂いた皆さん、本当にありがとうございました!艦娘たちと、い
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