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淡墨桜染め、1500年の奥行き 染織家の所鳳弘さん、台風で折れた枝使い4年がかり

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2018年の台風で被害を受けた国天然記念物「淡墨桜」(岐阜県本巣市根尾板所)の折れた枝を使って染め物に挑んできた染織家所鳳弘さん(82)=大垣市御殿町=が、4年がかりで「淡墨桜折損木染」を仕上げた。ほのかな桜色をまとった濃淡の茶に染めた絹糸で着物を仕立て、25日に本巣市に寄贈する。「1500年にわたり大地に根を張る大樹の息遣いを感じてほしい」との思いを託す。所さんは淡墨桜の折れた枝を漬けた水を知人
Source: グノシーエンタメ

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