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広瀬すず『夕暮れに』不要キャストが多すぎ? 学芸会のような終わり方に疑問噴出

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広瀬すず 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
3月21日、俳優の広瀬すずが主演を務める火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)がついに最終話を迎えた。視聴率が伸び悩み、評判が良くなかった同ドラマだが、追い打ちをかけるかのごとく〝俳優の無駄遣い〟との指摘が後を絶たない。
最終話は、広瀬演じる空豆が母・塔子(松雪泰子)とパリへ旅立つシーンから展開されていく。『King & Prince』の永瀬廉演じる音は、出国する空豆を見送りに行けず、2人はお互いの気持ちを伝えないまま離ればなれになってしまう。
序盤こそ前途多難の幕開けだったが、パリでのデザイナー業が合わなかった空豆は、あっという間に日本へ帰国。地元で人々に寄り添った服をデザインしながら過ごしていた矢先、今度は音が仕事で空豆のいる博多の地へ赴くことになる。
そこから怒濤の展開を繰り広げた後、2人はお互いの気持ちを確認し合い、見事にゴールイン。最後は紅白歌合戦の衣装を空豆が作り、その衣装を着て音がステージに向かうという、何ともドラマチックなラストで幕を閉じた――。
不要なキャストが多すぎる!
典型的なハッピーエンドではあったものの、視聴

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