【第1話】から読む。
前回からの続き。
義母は決して合鍵を渡そうとしなかったようです。それどころか「ありがたいでしょう?」と言わんばかりの態度だったそうで……。すごすごと引き下がってきたヨシフミにも腹が立ちます。
冷蔵庫を開け、義母のお惣菜を見つけた私は絶句しました。あれだけ「お手伝いは結構です」と断ったのに全く伝わっていないのです。留守中に勝手に入られるなんて……もはや恐怖でしかありません
Source: グノシーエンタメ
<恐怖!侵入する義母>合鍵を回収したい!だけど「手伝い不要」がまったく伝わらない【第3話まんが】

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