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コエテク新作は『SEKIRO』のパクリ!? 死にゲー『Wo Long』に賛否

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コエテク新作は『SEKIRO』のパクリ!? 死にゲー『Wo Long』に賛否 (C)PIXTA
3月3日、コーエーテクモゲームスによる新作アクションゲーム『Wo Long:Fallen Dynasty』が発売された。発売前から“三国死にゲー”として期待されていた同作だが、一部のゲーマーからは『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』のパクリではないかと指摘されているようだ。
「弾き」や「忍殺」をオマージュ?
「Wo Long」は、「妖魔」という異形がはびこる後漢末期の中国を舞台としたゲーム。三国志をベースとした世界観となっており、ゲームの開発はアクションRPG『仁王』シリーズで知られるコーエーテクモゲームスの「Team NINJA」が担当している。
ジャンルとしては、リトライを繰り返しながら敵を倒していく、いわゆる“死にゲー”。敵の攻撃を受け流す「化勁(かけい)」や、気勢をそがれた相手に致命的なダメージを与える「絶妙」といったアクションが用意されており、ハードコアゲーマー向きのタイトルだ。
TVCM映像公開!#WoLong Fallen Dynasty は明日3/3(

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