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『罠の戦争』ガッカリ過ぎる真犯人…視聴者の期待を裏切ったまさかのオチ

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草彅剛 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
草彅剛の主演ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)で、ついに真犯人が明らかとなった。しかしその正体に対して、視聴者から落胆の声が続出している。
主人公の鷲津亨(草彅)は、政治家・犬飼大臣(本田博太郎)の秘書を務めていた。しかしある日、何者かによって歩道橋から突き落とされ、意識不明の重体になった息子・泰生(白鳥晴都)の事件を、犬飼から事故で処理するよう圧力をかけられたことをきっかけに、悪しき政治家たちを失脚させようと復讐を開始する。
3月6日放送の第8話では、泰生を突き落とした犯人が、鴨井大臣(片平なぎさ)の息子・文哉(味方良介)だと判明する。
事件をもみ消してきた鴨井大臣だが、そのことで文哉が罪を償う機会を失っていることに気づき、会見を開いて真実を明らかにするのだった…。
「深読みしすぎて本作の方が期待外れ」
「前週の時点で、文哉が犯人だとほぼ確定していましたが、視聴者の多くはもう一捻りあると予想、ほかに真犯人がいると疑っていました。文哉が意味深な表情も浮かべていましたからね。
しかし今回の話で、文哉が正真正銘の犯人だと判明。事件の真相自体も特に

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