映画館ない多治見で「レジェンド&バタフライ」上映へ 「岐阜ゆかりの映画楽しみたい」地元団体企画

織田信長と正室・濃姫の物語を描く映画「レジェンド＆バタフライ」の上映会が４月３０日、岐阜県多治見市十九田町のバロー文化ホールで開かれる。映画館の復活を望む市民も多い中、県ゆかりの映画を皆で楽しみたいと、地元団体が協力して企画した。配給元の東映によると、開催は中部エリア初となる見込みで、公開間もない時期に上映会が企画されるのは珍しいという。総製作費２０億円をかけた、東映の創立７０周年記念作品。上映会
Source: グノシーエンタメ

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