三宅健 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
元『V6』三宅健のジャニーズ事務所退所を受け、ファンの反応にスポットライトが当たっている。
「三宅は2月21日、事務所公式サイトで5月2日いっぱいでの退所を発表。同日午前11時1分には、自身の公式ツイッターでも《年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました》などとコメントを公開しました」(芸能記者)
三宅は《しばらくは次のステージへと向かうため少し充電のお時間を頂きます。ファンの皆様とは必ず会える日が来ることをお約束しますので、また、会える日を楽しみに待っていていただけると嬉しいです》などと綴っており、芸能活動は継続する模様。
盟友・森田剛に続く2人目の「V6」退所に、ファンは大きな衝撃を受けた。
しかし、衝撃の一方で目立つのは、退所の決断に対する〝理解〟だ。
意外にも広がる退所への理解
ネット上には、《入所から30年本当にお疲れ様でした》《彼が目指すものが他に有るなら新たなステージへ進んで欲しい!》《不思議なくらい冷静に受け止められた》
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