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『水星の魔女』が“人間ハエ叩き”でBPO案件に!? しかし本当にヤバイ作品は…

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『水星の魔女』が“人間ハエ叩き”でBPO案件に!? しかし本当にヤバイ作品は… (C)PIXTA
衝撃のラストシーンで幕を閉じた、TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(TBS系)の第1クール。その描写をめぐり、『BPO』(放送倫理・番組向上機構)でちょっとした議論が行われたことが話題を呼んでいる。
日曜夕方5時の惨劇に「言葉を失った」
問題のシーンがあったのは、1月8日に放送された第12話「逃げ出すよりも進むことを」。詳細は伏せるものの、ガンダムが生身の人間を手のひらで叩き潰すシーンがあり、視聴者に大きな衝撃を与えた。
どうやら「BPO」が1月24日に開催した第253回青少年委員会にて、このシーンが取り上げられたようだ。
議事概要によると、同作の視聴者から「主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える」「小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った」などと、残虐性をとがめる意見が寄せられた

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