谷原章介『めざまし8』レポーターにしつこいイジり…視聴者は呆れ顔

谷原章介　（C）まいじつ　
2月16日放送の『めざまし8』（フジテレビ系）で、MC谷原章介が中継中に突然、レポーターをイジり始めた。
レポーターは快く反応していたが、2回繰り返されたイジりに視聴者は「しつこい」と呆れ気味だ。
関東地方が酷寒に見舞われたことについて特集。永島優美アナウンサーは「靴下2枚ばきで来ました」と告げ、前日の放送を参考にしたと明かした。
「15日、強い風に見舞われるお台場でレポートしていた田中良治情報キャスターは、顔の次に冷たく感じる部位が足首であると説明。
靴下をはいた状態で足首を露出させ、右足の靴下を2枚ばきし、1枚ばきの左足と表面温度の差を計測していました。
谷原は田中キャスターの足首を見やり、『足首出てますよ！はは…』とリアクションするなど大喜びでした」（エンタメライター）
「靴下2枚はいて」と繰り返し…
16日の放送で田中キャスターは、埼玉県横瀬町の「あしがくぼの氷柱」から中継。同県秩父市が最低気温マイナス4.1度の酷寒に見舞われる中、田中キャスターは「寒さがあるがゆえに見ることができる、そんな氷柱」と伝えた。
話を締めた後、谷原は「どうですか、靴下

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