スポンサーリンク 『稲歩町ダイナマイトボム』アーケード版がJAEPOにプレイアブル出展。2014年のPC版から使用可能キャラクターが10人にパワーアップ スポンサーリンク 芸能情報 2023.02.09 ハンドメイドチャンネルのブログライター体験、添削・ノウハウ付きでお祝い金10万円とは?(口コミ!) Show Me Holdingsは、開発中の対戦格闘ゲーム『稲歩町ダイナマイトボム』をJAEPOにプレイアブル出展することを明らかにした。この記事の画像(5枚)を見る 非現実的なことが常に起きる“稲歩町”という町を舞台に、本屋で働く魔法使いやサイボーグ刑事が戦う格闘ゲーム。本作は2014年に発売されたPCゲームのリメイクで、選択可能なキャラクターは10人にまで増え、全員フルボイスで実装されている。Source: グノシーエンタメリンク元
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