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キムタクも惨敗!? アニメ『鬼滅の刃』が“日本最強”コンテンツを証明

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(C)image_vulture / Shutterstock
1月27日に木村拓哉の主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY(レジェンド&バタフライ)』が公開された。
日本の実写映画としては大ヒットといえる興行収入を記録しているが、日本最強コンテンツには、さすがのキムタクも歯が立たなかったようだ。
主演の木村をはじめ、綾瀬はるか、市川染五郎、斎藤工、北大路欣也、伊藤英明、中谷美紀といった豪華キャストが集結した同作。
総製作費20億円、国宝・重要文化財での撮影なども相まって、東映創立70周年記念に相応しい大作として話題を呼んでいる。
もちろん映画は大好評で、1月30日発表の国内映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得。
さらに2月5日に大ヒット御礼舞台挨拶も行われ、公開から9日間で動員80万人、興収10億円を突破した。舞台挨拶には木村も登壇し、足を運んだファンに感謝の気持ちを述べている。
「実写映画低迷期である昨今に、ここまでのヒットを遂げるとは、いまだにキムタクの力は健在のようです。舞台挨拶翌日の公開10日目には累計成績が動員92万人、興収12億円を突破しま

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